花粉情報 2018年

花粉飛散量が多くなる条件

2月〜4月頃に飛散する花粉は、昨年夏の気象条件昨年の花粉飛散量が関わりをもっています。

花粉飛散量が多くなる気象条件(日照・気温・降水量)は、7月〜8月中旬頃の日照が最も大きな関わりをもっています。
■飛散量が多くなる夏の天候
[1]日照時間が長い
[2]気温が高い
[3]降水量が少ない

つまり、猛暑(高温・少雨)であれば翌年の花粉が多くなり、冷夏(低温・多雨)であれば少なくなります。

昨年の花粉飛散量が少ない場合には、翌年の気象状況が悪くても花粉飛散量が多くなる傾向にあり、逆に昨年の花粉総飛散量が多い場合には、翌年は少なくなる傾向にあります。
■昨年と今年の飛散量の関係
昨年 多い  ⇒ 今年 少ない
昨年 少ない ⇒ 今年 多い
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昨年の夏の天候

7月は太平洋高気圧に覆われて晴れた日が多く、全国的に気温が高く、日照も平年より多くなりました。
8月になると北・東日本の太平洋側ではオホーツク海高気圧の張り出しにより、天候不順で気温のやや低い日が多くなりました。
西日本では7月同様に晴れて気温の高い状態が続きました。
地方 日照平年比 気温平年差
東北 98% +0.6℃
関東 93% +0.9℃
甲信 97% +1.1℃
東海 99% +1.1℃
北陸 102% +0.9℃
近畿 101% +1.1℃
中国 102% +1.2℃
四国 105% +1.2℃
九州 110% +1.3℃
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昨年の花粉飛散量

昨年は東北では少ない〜平年並、関東甲信・北陸・東海ではやや少ない、近畿・中国・四国ではやや少ない〜平年並、九州では平年並〜やや多いとなりました。
九州を除いて、全国的にやや少ない〜平年並の所が多くなりました。
地方 平年比
東北 73%
関東 68%
甲信 73%
東海 89%
北陸 80%
近畿 88%
中国 89%
四国 95%
九州 117%
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