花粉情報 2019年

花粉飛散量が多くなる条件

2月〜4月頃に飛散する花粉は、昨年夏の気象条件昨年の花粉飛散量が関わりをもっています。

花粉飛散量が多くなる気象条件(日照・気温・降水量)は、7月〜8月中旬頃の日照が最も大きな関わりをもっています。
■飛散量が多くなる夏の天候
[1]日照時間が長い
[2]気温が高い
[3]降水量が少ない

つまり、猛暑(高温・少雨)であれば翌年の花粉が多くなり、冷夏(低温・多雨)であれば少なくなります。

昨年の花粉飛散量が少ない場合には、翌年の気象状況が悪くても花粉飛散量が多くなる傾向にあり、逆に昨年の花粉総飛散量が多い場合には、翌年は少なくなる傾向にあります。
■昨年と今年の飛散量の関係
昨年 多い  ⇒ 今年 少ない
昨年 少ない ⇒ 今年 多い
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昨年の夏の天候

梅雨明けがかなり早くなった地域が多く、7月は太平洋高気圧とチベット高気圧に覆われて、全国的に晴れて気温の高い状態が続きました。
8月も東・西日本では晴れて気温の高い日が多くなりました。
日照時間が長く気温が高かったのが昨年の夏の天候の特徴です。
地方 日照平年比 気温平年差
北海道 88% -0.1℃
東北 110% +1.3℃
関東甲信 137% +2.1℃
北陸 139% +1.9℃
東海 131% +2.0℃
近畿 130% +1.7℃
中国 135% +1.8℃
四国 112% +1.2℃
九州 115% +1.2℃
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昨年の花粉飛散量

昨年は北海道では平年並でしたが、その他の地域ではやや多い多い飛散となりました。
ヒノキの花粉が例年よりかなり多く飛散しました。
地方 平年比
北海道 100%
東北 130%
関東甲信 150%
北陸 100%
東海 130%
近畿 110%
中国 150%
四国 130%
九州 120%
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