花粉情報 2018年

花粉症の原因

花粉症患者は日本で今、全人口の15〜20%で約2000万人もいるといわれています。 しかし、花粉が飛んで吸い込むことにより、はじめて症状が出るということから、花粉症という病気ほど原因がはっきりしているものはありません。 普段の生活の中で、花粉を100%カットして全く浴びないというのは不可能ですが、予防の3大原則を参考に、マスクをしたり吸い込まない努力をし、また、少し前から薬を飲んで症状を軽減することが可能になります。

花粉症の予防

花粉症は花粉にさらされる事(ばく露)で症状を引き起こしたり、症状が悪化したりします。 花粉症にさらされないようにする事、花粉症が発症した場合に対策を行う事で症状を軽減できる事があります。
■花粉症予防の三大原則
@吸わない(マスクなど)

A浴びない(多い日には外出を控える)

B持ち込まない(コートや上着は払ってから家の中に)

花粉症の普段の生活での予防

【マスク】
マスクは吸い込む花粉をおよそ1/3〜1/6に軽減し、鼻の症状を軽くする効果がある。
→花粉症でない方も、吸い込む花粉の量を少なくすることで発症をおさえることも期待できます。
→花粉の粒径約30マイクロメートルに対して、マスクの不織布の網目は約5マイクロメートルなので、目の細かさはあまり重要ではありません。
自分の顔に合った大きさ、また息のしやすいマスクを選ぶことがポイントです。

マスクを外す時はゆっくり丁寧に。
→マスクを勢いよく外してしまうと、マスクについていた花粉が舞い上がり、多くの花粉を吸い込んでしまいますので、ゆっくり丁寧に外しましょう。

【メガネ】
通常のメガネでも使用しない場合の約1/3に眼に入る花粉を抑えることができ、防御カバー付きメガネは更に花粉の侵入を減らすことができます。

コンタクトレンズを使用している人は、刺激でアレルギー性結膜炎を増幅させる恐れがあるので、メガネに替えた方がベターです。

【服装】
なるべく肌を隠すこと。
→長袖を着たり、素足よりストッキングやパンツを選ぶことがポイント☆
→帽子をかぶることで頭への花粉の付着量を減らすことができます。また、髪の毛の長い方はコンパクトにまとめるのもオススメです。

ウールより綿やポリエステルを。
→ウールなどの凸凹した素材は花粉が付着しやすいので、綿やポリエステル(化学繊維)などのスベスベした素材を選びましょう。

※女性の方はこの時期、ベタつくファンデーションは花粉が付着しやすくなると言われていますので、パウダーファンデーションでさらっと仕上げましょう。

【帰宅したら】
家の中に入る前に、衣類に付着した花粉をしっかりと払い落す。

外出から帰って来たらうがい・洗顔をして花粉を除去しましょう。

眼や鼻を洗う際には、水道水で洗うと粘膜を痛める事があるので、生理食塩水を使用することをオススメします。
→生理食塩水0.9%の食塩を溶かした蒸留水を体温程度に暖めることがポイント☆

【部屋の中】
花粉は換気扇を通して入り込んでくるケースもありますので、カバーなどをしてできる限り家の中へ入るのを防ぐことが大切☆

洗濯物を外に干したときは、十分に花粉を叩き落してから取り込むようにしましょう。

掃除の際は、掃除機の使用だけでなく、ぬれ雑巾やモップで拭くのも効果的☆
→花粉は、床やカーテン・玄関などに多数残存しているので、これらの場所は念入りに掃除を。

【体調管理】
ストレスは花粉症の症状を悪化させる要因のうちの一つと考えられていますので、自分なりのストレス解消法を見つけましょう。

睡眠をよくとること、規則正しい生活習慣は正常な免疫機能を保つために重要☆

風邪を引かないこと、お酒の飲み過ぎに気を付けること、タバコを控えることは粘膜を正常に保つために重要です。

適度な運動で免疫力を高める。

花粉症を緩和すると言われている飲み物・食べ物を摂取する。
→代表的な飲み物は甜茶・緑茶、食べ物はヨーグルトなど・・・

アロマを取り入れてみるのも効果的☆
→代表的なアロマはユーカリ・ペパーミント・ラベンダーなど・・・
2018年花粉情報開始日コチラ

本日の花粉飛散予想

花粉知識・関連情報

花粉症は人体にアレルギー症状を引き起こし、症状は違えど大変辛いもの。正しい知識を身につけ、初期療法や花粉対策を行う事で症状を軽減できます。

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