花粉の飛ぶ量は一日のうちで変化します。
都市部では一般に、
昼前後と日没前後に花粉が多くなります。
スギ林では朝、陽が当たるとともに雄花が開花し、花粉が放出されます。
上空に舞い上がった花粉は、数時間で都市部の上空に運ばれ、昼前後には一部落下します。
午後は一旦減少しますが、日没と共に気温が低下して上空の花粉が地上に落下するため、日没前後には再び花粉が多くなるのです。
症状が重い場合は、花粉の多い時間帯の外出を控え、外出する場合もマスクなどで念入りに対策を取ると良いでしょう。
また、花粉は以下のような条件の日に多くなる傾向にあります。
●晴れて気温の高い日
●風が強く、空気が乾燥した日
●雨上がりの翌日(二日分まとめて飛ぶ)
●気温の高い日が2〜3日間続いたあと
●日本海から寒冷前線が南下してくるような気圧配置で、晴れて暖かい南風が強く吹く日