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「夏至」とは


二十四節気の10番目である「夏至(げし)」。
6月の21日か22日になります。

◆夏至とは
北半球では、一年の中で、昼が最も長く、夜が最も短い日です。夏至を境に冬至(12月22日頃)にかけて、昼の長さが日に日に短くなっていきます。「夏至」と「冬至」の昼の時間の差は5時間位です。因みに「昼」とは「日の出から日の入りまで」を指します。

ところで「夏至」は「梅雨」の時期でもあります。よって日照時間は「冬至」の頃よりも短い場合もあります。
ただ「夏至」は太陽高度が最も高くなるので、この頃に晴れると、かなり強い日差しを受けることになります。

また、一年中で一番昼が長いからといって、日の出時刻が最も早く、日の入り時刻が最も遅い日というわけではありません。

農家では、夏至から10日後が、田植えを終える目安とされており、田植えに忙しくなる時期です。

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