お天気教室

雪の結晶は何故出来る?


地上の空気が空高くまで上昇して気温が0℃以下になると、空気中の水蒸気が、雪の中心となる粘土の粒や塩粒にくっついて小さな氷の結晶ができるんだ。
この氷の結晶をこれを氷晶(ひょうしょう)と呼ぶよ。

この氷晶は六角形の棒の形(六角柱)をしていて、地上に落ちていく途中で角の部分に他の氷晶が付着し、大きな氷の結晶となるよ。これが雪の結晶だよ。

■大人向け解説
氷晶は雨粒ができるのと同じように上昇気流によって発生しますが、上空の気温が低いことによって氷の粒となります。

この氷の粒は氷の結晶でもあり、形は六角柱です。
この氷晶が落下する時に他の氷晶とくっつき、さまざまな形の氷の結晶となるのです。

しかし地上に達する頃には、大気中のごみが付いたり、壊れたりして白い粉の塊のようになってしまいます。
空気がきれいで気温が低い所では、美しい雪の結晶を虫眼鏡や顕微鏡で観察することができます。

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