お天気教室

何故?夏は暑くて冬は寒いの?


太陽が出ていると暖かいよね。
地球は太陽の光によって、生き物が生きられる気温が保たれているんだよ。

地上ではね、太陽が真上にある程、気温が上がるんだ。昼ごろに太陽が一番高くて、昼過ぎが一番暑いよね。
つまり、太陽が高いと日差しが強く気温が高くなり、太陽が低いと日差しが弱く気温が上がらないんだ。

夏は太陽が高いところを通って、冬は太陽が低いところを通っているんだよ。
なぜ夏と冬で太陽の高さが違うのかというと、地球が少し傾いているからなんだ。
地球が傾いていることによって太陽からの距離が近くなる時期と遠くなる時期ができて、暑い夏の時期と寒い冬の時期ができるんだ。
■大人向け解説
地球は太陽光線を受けて一定の気温が保たれています。
この太陽光線は地上で直角に受けると最も強く、斜めに受けると弱まります。例えば、赤道は太陽光線を直角に受けやすいので非常に暑くなり、逆に北極や南極に近い場所は斜めに受けるため太陽光線が弱く、気温が上がりません。

もしも地球の軸が傾いていなかったとしたら、太陽光線の強さは1年中変わらないため、四季がなく、1年中同じ気温になります。
地球が少し傾いていることによって、太陽の周りを回る間に、太陽との距離が近く気温の上がる夏と、距離が遠く気温の上がらない冬が現れます。

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