お天気教室

何故?風は吹くの?


目には見えないけど、空気の粒々が、少ない所から多い所へ移動しようとすると、風が吹くんだよ。
顔にあたる風は空気の粒々の流れなんだ。 空気の粒々は、暖かくなっている所は少なくて、冷たくなっている所は多いんだよ。
■大人向け解説
水が高い所から低い所へ流れるように、空気は「気圧の高い所」から「気圧の低い所」へ流れます。
この流れが「風」です。気圧の高低差は地表面の温度差が大きな要因となっており、地表面が暖かいと気圧は低くなり、冷たいと気圧が高くなります。

地形によって風の吹き方が変わる場合もあります。 また、地図上で山の高低を表すのに、「等高線」がひかれていますね。
この「等高線」が混んでいる部分は勾配が急です。そこを水が流れるとしたら、勾配が緩やかな所よりも強い流れになると想像できますね。

空気も同じで「天気図上」では、気圧の高低差を「等圧線」で表現しており、この「等圧線」が混んでいる部分は、風(空気の流れ)が強いことになります。

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